正看護師国家試験の受験資格

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正看護師の国家試験受験資格は何かある?

正看護師国家試験は、誰でも受けられるわけではありません。

一定の基準を満たさないと、受験資格が得られないんですよ。

保健師助産師看護師法第18条に、正看護師国家試験の受験資格についての記述がありますが、ちょっと原文のままでは堅苦しいので、こっちである程度かみ砕いてご紹介しますね。

正看護師国家試験の受験資格を得られる代表的な条件は、次のとおりです。

文部科学大臣の指定する大学・つまり指定学校で看護に関する学科の修学をした人。
厚生労働大臣の指定する看護師養成所・つまり指定養成所を卒業した人。
准看護師の免許取得後、3年以上准看護師として働き、さらに指定大学または指定養成所で2年以上修学した人。
外国の看護師学校を卒業・あるいは外国で看護師免許を取得した人で、なおかつ厚生労働大臣が「指定大学や指定養成所卒業者と同等かそれ以上の知識と技術がある」と認めた人。

上記のいずれかに該当する人は、正看護師の受験資格を得られることになります。

あと、インドネシア人やフィリピン人の正看護師としての受け入れというのがありますが、これはそれぞれの国との協定に基づき、まず「日本語の語学研修と看護師研修を受けること」「研修終了後は日本の正看護師の監督のもとで働く『外国人看護師候補者』となること」という条件を満たした上で、厚生労働大臣が「指定大学や指定養成所卒業者と同等かそれ以上の知識と技術がある」と認めた人が、日本の正看護師国家試験の受験資格を得られることとなります。

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